シリア:爆撃の激化に伴いイドリブ・ラタキア両県で森林火災が発生(2)
2020年07月29日付 al-Quds al-Arabi紙


■イランの民兵はイドリブ県での爆撃を激化させ、エルドアン-プーチン停戦協定の破壊を試みる

【ダマスカス:本紙】

地元情報筋によると、政府軍によるラタキア県北部のクバイナ地域への迫撃砲・ミサイル攻撃は月曜の朝から火曜まで続き、これによりオリーブとイトスギ、マツを含む森林で1000ドゥナムを超える範囲の火災が発生した。

地元ウェブサイト「バラディー・ニュース」によると、政府軍の爆撃により日曜夜、イドリブ県西部のマルアンド村で同様の火災が発生し、その範囲はオリーブとモモを含む森林のうち700ドゥナム以上に及ぶものであった。

イドリブ県西部のマルアンド村の村議会長であるナーディル・ハッジ・フサイン氏はかつて、国内外で活動している国際的人道組織に対し、住民の支援および政府軍の爆撃によって彼らの土地で引き起こされた火災による被害に対する補償を要請していた。

イドリブ県の南西部およびシリア北西部のラタキア県は3日連続で政府軍とロシア軍両方による迫撃砲とロケット砲による爆撃にさらされており、これにより複数の反体制勢力が発砲元に反撃することを強いられた。

(後略)

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(翻訳者:宮城蓮)
(記事ID:49676)