イスラエル:レバノンでの爆発事故への関与を否定
2020年08月04日付 al-Quds al-Arabi紙

■イスラエルはベイルートでの爆発へのあらゆる関与を否定

【本紙、諸通信社】

イスラエル政府高官は火曜日(4日)、イスラエルはベイルート港湾地区で起こった大規模爆発とは無関係だと述べた。

匿名希望のこの政府高官は、「イスラエルはこの事故とは無関係だ」と話した。

イスラエルのガビ・アシュケナジー外務大臣は、爆発がおそらく火災による事故であると述べ、憶測に注意するよう促した。

また、アシュケナジー外務大臣はイスラエルの『チャンネル12』が報じた発表の中で、「この爆発が事故であったというベイルートからの報告を信じない理由はない」と付け加えた。

一方ベニー・ガンツ イスラエル国防大臣は、爆発の後イスラエルはレバノンに人道支援を申し出たと主張した。

また、ガンツ国防大臣とアシュケナジー外務大臣の声明では、「イスラエルは治安・国際外交のチャンネルを通してレバノンと接触しており、レバノン政府に医療・人道支援の提供を申し出た」と述べられた。

レバノン保健省は、ベイルート港湾地区で起こった今回の爆発で25人以上が死亡、2500人以上が負傷したと発表した。

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(翻訳者:ヘス木有那)
(記事ID:49688)