イスタンブル・アヴジュ区、海水浴場市民に開放へ
2020年08月07日付 Cumhuriyet紙


区内の自然・文化保護プロジェクトを推進しているアヴジュ区は、長年の間使用されていなかったデニズキョシュクレル海岸を市民が利用できるようにする準備を進めている。アヴジュ区長のトゥラン・ハンチェルリ弁護士は、近日中にこの海岸が開放されるとしたうえで「子供たちや家族と楽しいお喋りやピクニックができるよう、アヴジュ区のビーチがあなたたちをお待ちしている」と述べた。

アヴジュ区は、イスタンブル広域市と協働して進めている市民向けビーチ・プロジェクトによりアヴジュ区の住民が安心して海に入り余暇を楽しむことができる空間を創出することを目指している。

担当チームは、市民向けビーチ・プロジェクトの一貫としてデニズキョシュクレル海岸でのプロジェクトを急ピッチで開始した。このプロジェクトでは、海岸区域の小石が取り除かれ周辺の清掃が行われた。海岸に砂を加え、市民にとってより清潔で便利な状態にするために担当チームの活動が続いている。

区の関係者は、デニズキョシュクレル海岸の次にはアンバルル海岸でも同様の工事を行うと述べており、市民向けビーチがより衛生的かつ便利になって間もなく開業すると明らかにした。

アヴジュ区長のトゥラン・ハンチェルリ弁護士は「アヴジュ区のビーチが復活する。現状、アヴジュ区の公園や海岸は人で一杯だ。近日中にこのビーチがより衛生的な形でアヴジュ区民向けに開放される。公園を見てももはやバーベキューの煙はないだろう。子供たちや家族と楽しいお喋りやピクニックができるよう、アヴジュ区のビーチがあなたたちをお待ちしている。海水浴ができるので、決して水着を買うのを忘れないでいただきたい。検査の結果、アヴジュ区の現地周辺の海岸は海水浴に適している。もちろん、マスクと社会的距離、清潔さを忘れないように。あともう1つ言いたいことがある。私たちがプロジェクトを実施し、海岸を清掃し、整備している。これを守るのはあなたたちだ。ゴミを捨てたり周囲を汚したりする人を許さず、注意し、そして周囲を清潔に保ちましょう」と述べた。

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(翻訳者:神谷亮平)
(記事ID:49707)