盗品・盗掘品押収、全7万点!ーイズミル県メネメン郡
2020年08月13日付 Milliyet紙


イズミル県メネメン郡を中心として遺跡品の捜査が行われ、およそ7万もの硬貨や像が見つかって、7人が逮捕された。盗品の数は、共和国建国以来、最も多かったことがわかっている。

県警察局密輸・組織犯罪対策局チームは、とある組織がメネメン郡とその周辺で、発掘などの方法で盗んだ遺物を国外に密輸する計画をしているという情報を手に入れた。

これに関して、メネメン検察局は捜査を開始した。その中で警察は、技術的かつ物理的な追跡を始めた。その結果警察は現地捜査を行うことを決定し、13日朝方、メネメン郡を中心に、マニサ県サーリヒリ郡とトゥルグトゥル郡で同時に捜査を実行した。

捜査の中で、およそ7万点の硬貨や像のような歴史遺物の特徴を示す盗品と、この犯罪で手に入れたとみられる7万ドルと1万1000ユーロが押収された。さらに捜査では7人の容疑者が逮捕され、押収された遺物の点数の確認が続いているという。今回の捜査は、共和国史上最大の歴史的遺物密輸の捜査となった。

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(翻訳者:大谷菜々)
(記事ID:49730)