ヤロヴァでマルマラ地震追悼
2020年08月17日付 Cumhuriyet紙

ヤロヴァで1999年8月17日に発生したマルマラ地震の犠牲者の21回目の追悼式が行われた。マスクを着用し、ソーシャルディスタンスを確保しながら行われた追悼式でヤロヴァの住民たちは、「8月17日のマルマラ地震の慰霊碑」に献花した。

ヤロヴァに大きな爪痕を残したギョルジュクを震源とする1999年8月17日に発生したマルマラ地震の犠牲者への21回目の追悼式が行われた。

2504人が死亡し1万201棟が倒壊した地震の追悼式に市民団体の代表者と多くの人々が参加した。ヤロヴァ広場から出発した人々はガーズィパシャ通りを経由して8月17日公園の慰霊碑まで行進した。行進後、慰霊碑の前で黙とうをささげ、近親者を失った人々は参加者と共に祈りをささげた。地震で犠牲となった人々の名前を彫った大理石の碑に献花をしたヤロヴァの人々は、地震発生時に撮られた写真の展示を見て回った。

追悼式の参加者は、マスクを着用し、ソーシャルディスタンスの確保に注意する中、県のムフティー局職員達はコーランを詠んだ。発生時刻の午前3時2分には犠牲者に祈りがささげられた。

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(翻訳者:新井慧)
(記事ID:49744)