リビア:ハフタル氏の民兵グループが原油ターミナルの再開を発表(2)
2020年08月18日付 al-Quds al-Arabi 紙


◾︎ハフタル氏の民兵グループが原油ターミナルの再開を公表

【トリポリ:アナトリア通信】

同社は8月12日に出された声明の中で、ハフタル氏の民兵グループによる208日間にわたる強制的な閉鎖の後、原油ターミナルおよび油田の閉鎖がもたらした損失の総額はおよそ82億2100万米ドルに達したと述べた。

同社と石油輸出国機構(OPEC)が発表した合同声明によると、原油ターミナルと油田の閉鎖前、リビアの石油生産量は一日122万バレルに達していたが、現在は9万バレル未満であるという。

昨年6月、リビア軍は同国の西部地域のほとんどをハフタル氏の民兵グループや外国の傭兵から解放することに成功した。

両勢力はスルトとジュフラの2県を中心に兵力を集中させているが、同時に米国とドイツは両地域の非武装地帯化および油田・原油ターミナルの開業を求めている。

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( 翻訳者:高沼万惟子 )
( 記事ID:49799 )