NATO評議会、トルコの東地中海演習問題で会合
2020年09月09日付 Cumhuriyet紙


ギリシャ政府報道官のステリオス・ぺトサス氏は、NATO評議会がトルコの東地中海における諸活動を検討するために今日大使級の会合を開催すると伝えた。

ぺトサス報道官は、「会合は本日行われます。目的は、ギリシャのみならず全同盟国にとって脅威を作り上げるトルコの挑発行為を我が政府が議題とするためです」と語った。

同報道官は、ギリシャ政府が、NATO、ヨーロッパ連合、国連をはじめとして様々なレベルで政治的活動を行っているとし、「[本会合は]軍船が地域から出るため、軍の代表者たちが技術上の会合を行うのとは異なるレベルのものである」と語った。

スプートニクに掲載されたニュースによれば、ぺトサス報道官は、会合ではNATO事務総長の資料も取り上げられることになると説明し、「会合の後に、この資料に関し書面もしくはその他の形での批判があるのかどうか分かることになるでしょう」と付け加えた。NATO事務総長ジェンス・ストルテンベルク氏は、先週、東地中海でトルコとギリシャの衝突を予防するメカニズムを作りあげるための技術会合をおこなうとの合意に達したと発表していた。

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(翻訳者:堀谷加佳留 )
(記事ID:49867)