強制隔離に不服従の4人へ懲役1年求刑で裁判
2020年09月11日付 Milliyet紙


ブルサのイネギョル主席検察は、隔離の規則を守らず、国民の健康を危険にさらしたとして4人を起訴し、懲役1年を求刑したと発表した。

イネギョル郡では、コロナウイルス感染症の検査で陽性となった、もしくは陽性者と接触があると判明すると、強制隔離が適用され、警察と軍警察チームによって管理されている。この管理下で、自宅に留まらなかった者に対しては、罰金刑が課され、司法当局へ情報が送られる。これに関して検察も調査を開始している。この範疇で、イネギョル主席検察は本日、書面での発表をもって、隔離の規則に違反した4人について裁判を起こしたと明かした。

発表では、「コロナウイルス感染症感染者もしくは濃厚接触者として診断され、自宅で観察下に置かれた者の管理は、警察と軍警察の担当者によって行われている。最近、自宅で行われている管理において、関係者が隔離対策を守らず、家にいないことが判明し始めており、このような状況の人々は、自身の健康だけでなく、国民の健康を深刻に危険にさらし、ウイルスの感染の速度を速めていることが分かっている。」とされた。

発表ではさらに、隔離の規則に反した4人について、トルコ刑法の関連条項に従い懲役1年の求刑で裁判が開かれたことも明らかにされた。 

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(翻訳者:大畠梨紗子)
(記事ID:49875)