司法に新時代、電子審議はじまる
2020年09月15日付 Hurriyet紙

トルコで弁護士らのいる場所から審理にビデオ会議で参加をさせる「電子審理」の実施が、アンカラ西部裁判所の第一消費者裁判所で行われた審理で始まった。

法務省の司法改革計画書にあった、弁護士が民事裁判所での審理にビデオ会議で参加する「電子審理」が、初めてアンカラ西部第一消費者裁判所で行われた。

弁護士は、審理に電子署名によって身分証明を行った後、事務所から接続する。裁判所の法廷に設置されたディスプレイには、弁護士と法廷の様子が映される。

■「電子審理」はどのように行われるのか

プログラムと開発が法務省情報管理局によりなされた電子審理のシステムによって、弁護士は違う街での審理にビデオ会議という方法で参加できるようになる。

弁護士らは、「国内司法ネットワークサービス(UYAP)ポータル」上で「審理問合せ」のメニューから問合せを行った後、審理の24時間ほど前に弁論も書きながら、関係裁判所へ「電子審理」の請求を送る。

裁判官がUYAP上で請求を承認した後、審理にポータル上で参加することができるようになる。弁護士はアプリによって接続した審理では、法服を着用しなくてはならない。

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(翻訳者:岩坂翼)
(記事ID:49890)