WeNeedCulture:ミュージシャンが#音楽のために声を上げろ!のハッシュタグのキャンペーン-音楽産業が崩壊する!私たちの声を聞け!
2020年09月19日付 Cumhuriyet紙


世界中を影響下にしているコロナウイルスの対策の枠組みにおいてコンサートがキャンセルとなったミュージシャンたちは、ソーシャルメディアで集って共同の呼びかけを公開した。

トルコにおいて初の感染者が確認された後に、閉鎖された仕事場さらにはキャンセルがされた仕事の理由のために数多くの職業が経済的に酷い影響を受けた。これらのうちの一つが音楽業界だ。

■「音楽はただ楽しむだけのものではない、手を伸ばして魂を捧げるものだ」

グローバルな流行であり、残念ながら我が国においても見受けられ始めたコロナウイスるに関しての数々の進展をまずは人間として、その後に長年に渡って苦心惨憺しながら前進しようとしてきた業界の労働者として深い悲しみと大きな不安をもって事態を見ています。全人類にとって私たちが置かれている状況は最大級の不安をもたらすレベルです。この流行が私たちの国にこれほど緩やかに広がったことについて、私たちの政府が示してくれた意思には心の底から賛辞をおくりますし、支持をします。音楽業界で仕事をする人間として、この危機において私たちの手に及ぶ限りのありとあらゆる自己犠牲を、心よりおこなうということを知って頂きたく思います。人々の生活への問いかけとなっているこの健康危機において数多くのセクターでそうであるように音楽業界においても深い経済的な打撃がもたらされているのです。長年、私たちの国において発生している地震、炭鉱の悲劇、国内においてそして国外において発生しているテロ襲撃事件においてシャッターを閉めてしまう最初の業界として音楽コミュニティは、この危機において経済が苦境に陥っていることに対しては手に及ぶ限りのことをおこなったようです。音楽はただ楽しむだけのものではなく、人々が音楽によって一堂に会して、それぞれに対して手を伸ばして命を捧げるのを示したのです。

ヴァンの地震によって数多くのプロモーター、運営者そしてミュージシャンが一堂に会して支援コンサートを実施しましたそして、ヴァンへ学校を一校プレゼントしたのです。
犠牲者のニュースが届いた時にまずコンサート会場、そしてミュージシャンが反応をしました、ステージを沈黙させました。一部の人たちはその収入を必要な人たちのために寄付しました。ありとあらゆる時代において起こる経済危機の後にいかなる政府組織の支援も受けずに、完全に自分自身の可能性によって何度も何度も立ち上がったのです。
「100万人の雇用が供給されます」

ミュージシャンたち、インデペンデントの制作会社たち、インデペンデントのマネージャ-会社の数々、コンサート会場といった名前の元に集うことの出来る音楽セクターは、ウェイターの皆さんから、警備人員たち、補佐のウェイターから音響技術者、バックステージの責任者から技術班まで、ミュージシャンたちからローディーたち、シェフたちから清掃作業者の方々、各会社の秘書のアシスタントたちに至るまで約100万人の雇用を供給しています。政府の重要な収入源であるこの業界は社会保障機構(SGK)の支払いから源泉税、個人の給料から場所の賃貸料から旅行保険料にいたるまでの相当な額の支払い負担があります。すぐにでも経済的な苦境の中にあり、その次には完全にスイッチを落とさなければならないセクターは現在の経済的な損害から自己努力によってのみの救済は不可能です。
音楽、エンターテイメント業界そしてステージアーティスト、労働者たち、纏めて言えばトルコの音楽業界において仕事をしている全ての人間が繋がり、私たちの声を届けてくれるようにと招きます。」

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(翻訳者:堀谷加佳留)
(記事ID:49907)