トルコ映画:エルデム・テペギョズ氏の新作映画『影の中で』がモスクワ映画祭のコンペに
2020年09月22日付 Cumhuriyet紙


エルデム・テペギョズ氏の新作映画『影の中で』が、第42回モスクワ国際映画祭のメインコンペティション部門に招待された。

エルデム・テペギョズ氏が執筆・監督した、第二作となる長編映画『影の中で』のワールドプレミアが第42回モスクワ国際映画祭で2020年10月1~8日の間に開催される予定であり、キム・ギドク、ヴァレーリー・トドロフスキーといった監督たちの映画が参加するメインコンペティションで争う予定だ。

トルコでのプレミアをモスクワの直後の第57回アンタルヤ国内コンペティション部門で行う予定の映画の主役を『ホームランド』、『プリズン・ブレイク』、『アラジン』といった国際プロジェクトにおいて役柄を演じたヌマン・アジャル氏が演じる。
映画ではアジャル氏に対してヴェダト・エリンジン、アフメト・メリフ・ユルマズ、エムルッラー・チャカイ氏、ムハッレム・バイラク、セリン・カヴァク氏のような経験豊かで若い役者たちが共演している。

ディストピア的なとある世界に対して懐疑的な視線を向けるSFタイプの映画は、原初的なテクノロジーによって運営されるある工場地区の労働者の一人の、システムを弾劾することにより変わり始めてしまった人生に焦点を当てている。

撮影がグルジアにある炭鉱街で行われた「影の中で」の映像監督はハイク・キラコシャン氏が手掛け、グレッグ・ドンブロウスキー氏が音楽を手掛けた。

Tweet
シェア


この記事の原文はこちら

 同じジャンルの記事を見る


(翻訳者:堀谷加佳留)
(記事ID:49930)