フランス:フランス南部で発生した洪水により8人の行方不明者
2020年10月03日付 al-Quds al-Arabi紙


■南フランスで発生した深刻な洪水により8人の行方不明者

【パリ:ロイター】

フランス当局は本日土曜日、国の南東に位置するニース周辺を襲い、深刻な洪水を引き起こした嵐により、少なくとも8人が行方不明になったと述べた。

フランスの気象庁(Meteo France)は、一部の地域では24時間内に450ミリメートルの雨が降ったと発表した。この数字は同時期の約4か月分の降雨量に相当する。

市民保護局長であるジェレミー・クランシャン氏がラジオ・フランス・インフォに述べたところによれば、この豪雨は2015年10月3日、カンヌおよびコート・ダジュール地方の周辺地域で、洪水により20名が死亡したときよりも激しいものとなったという。

イタリアとの国境にあるアルプ・マリティーム県は昨日金曜日、嵐の接近に際する細心の警戒状態にあった。アレックスと名付けられた嵐は、木曜日から金曜日の間にブルターニュ地方で時速180キロメートル以上の強風を引き起こした。

当局は本日土曜日、雨がイタリアの方角に向けて移動した後に警戒レベルをオレンジレベルに下げた。

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(翻訳者:朝比奈優有)
(記事ID:49971)