チャムルジャの丘から鉄塔なくなる
2020年10月11日付 Hurriyet紙


■カライスマイルオール大臣「チャムルジャの鉄塔28本撤去」

トルコのアディル・カライスマイルオール運輸インフラ大臣は「チャムルジャの丘には28本の巨大なアンテナ塔があったが、すべて撤去された。TRT放送のアンテナ塔はまだ残っているが、それもまもなく撤去される」と語った。

同大臣はブユク・チャムルジャ丘での作業を見学し、関係者からの情報を受けて、見学後、記者らに会見。大臣は、チャムルジャの丘はこれまで金属の山で溢れかえっていたとし、次のように述べた。

「約15日前にこの場所でアンテナ塔の解体作業を開始し、この場所にあったものを一掃できたと考えている。TRT放送のアンテナ塔は最後まで残っているが、これも解体作業が始まった。ここにあった巨大アンテナ塔28本はすっかり撤去され、残ったTRT放送の塔もまもなく撤去される。速やかな作業を経て最後の塔もなくなれば、チャムルジャの丘はまさにその本領を発揮することになる。我々はチャムルジャに新しいテレビラジオタワーを建造した。そして世界で初めて100局同時にラジオ放送が可能なアンテナ塔をつくり上げたことで、イスタンブル市民にサービスを提供する。

チャムルジャ・テレビラジオタワーの工事は大詰めで仕上げ作業のみが残る段階だ。ラジオ局の引越しは終わり活動も始まった。我々はエルドアン大統領とともにタワーの開業を宣言し、イスタンブル市民へのサービスに供する予定だ」

また同大臣は、国内のあらゆる地域で同等のサービスを導入するべく取り組んでいると述べ、イスタンブルで行われていることはハッキャーリ県でも行われており、作業も同じ工程・同じスピードで続けられると話した。

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(翻訳者:原田星来)
(記事ID:50008)