アレヴィ派の家に悪質落書き-イスタンブル
2020年10月23日付 Milliyet紙


ペンディキにあるアパートの庭の壁面にアレウィー派の人々に対する落書きがされ、これに関する捜査が開始された。捜査の中で容疑者の特定に向けて監視カメラの記録が提供され分析されているということがわかった。

入手した情報によると、アナトリア共和国主席検察局は、10月19日にペンディキのイマーム・アザム大通りのアイ通りに面したアパートの庭の壁面に赤色の落書きがされているとの通報を受けて捜査を開始した。

捜査の中で検察は、警察に対して犯人の身柄を特定し確保するため捜査を実施するよう指示した。

警察の捜査では、犯行現場を直接映した監視カメラの記録は見つからなかったものの、犯行現場の通りの入口・出口付近のカメラの録画記録が確保され、分析が開始されたということだ。

一方、この犯行が起きたアパートの居住者である通報者のM.B、Ş.İ、A.E.İから得られた説明によると、アパートには合計5世帯が居住しており、これらの世帯は郷里が同じということもあり仲が悪いということはなく、この落書きを見て自分達は心配したもので、アパート内の誰かを疑っている訳ではないと述べたという。

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(翻訳者:神谷亮平)
(記事ID:50083)