イラン最高指導者「暗殺の犯人を処罰し、殉教したファフリーザーデ氏の努力を継続せよ」
2020年11月28日付 Iran 紙


 “アーヤトッラー・ハーメネーイー師は傑出した核・防衛分野の科学者であったモフセン・ファフリーザーデ氏の殉教と死に対して賛辞と哀悼の意を表した声明の中で、この暗殺の実行犯と首謀者に対する厳正な処罰と殉教者の科学的・技術的努力の継続の必要性を強調した“

 イスラーム革命最高指導者の声明は以下のとおりである:

慈悲遍く慈悲深き神の御名のもとに

 我が国の傑出した核および防衛分野の科学者であるモフセン・ファフリーザーデ氏は犯罪者で卑劣な傭兵の手にかかり、殉教した。この比類なき科学者は大切で貴重な命を、自身の偉大で永続的な科学的努力のために神の道に捧げ、その誇り高き殉教は、彼に対する神からの褒美である。

 以下の二つの問題について全ての関係者が真剣に取り組む必要がある。一つ目はこの犯罪の究明、および実行犯と首謀者に対する厳正な処罰。もう一つは殉教者が従事していた全ての分野における科学的・技術的努力を継続することである。

 私は、彼の誉れ高きご家族と我が国の科学界、そして様々な分野における彼の同僚と学生に対し、彼の殉教を祝福し、彼の死に哀悼の意を表するとともに、彼の地位を高めるよう神に祈る。

セイエド・アリー・ハーメネーイー
1399年アーザル月8日[訳注:西暦2020年11月28日]

引用:最高指導者事務局広報サイト

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( 翻訳者:KMMK )
( 記事ID:50250 )