81県で雨ごいの祈り
2020年12月11日付 Milliyet紙


速報によると、宗務庁がここ最近の全国的な干ばつを受けて金曜礼拝の後全てのモスクで雨乞いの祈りを行ったということだ。イスタンブルでも、ファティヒ・モスクで金曜礼拝の後雨乞いの祈りが実施された。

宗務庁による発表の後、81の県で今日行われた金曜礼拝の後、参列者らは干ばつの被害に対して雨が降るように祈りを捧げた。

金曜礼拝で全国的に行われた雨乞いの祈りでは、イスラームにおける水の使用の重要性と水の浪費が強調された。

ガジアンテプでも、モスクでの金曜礼拝で水を浪費しない重要性が説かれた。礼拝の間、人々は雨が降るよう祈った。

トルコ屈指の農耕地帯であるシャンルウルファでも、金曜礼拝で雨乞いの祈りが捧げられた。

歴史的遺産であるバルクルギョルのデルガフ・モスクで行われた雨乞いの祈りでは、長い間雨が降っておらず、特に穀物と動物に水の必要性があるという話があり、神の慈悲があるようにと祈りがなされた。

祈りの間には、何人かの人々が感極まっている場面が見られた。キリスでは、冬に十分に雨が降らず干ばつの心配があるため、金曜礼拝で雨乞いの祈りがなされた。

参列者の中には子供たちも含まれており、イマームと共に雨乞いを行い、十分な量の恵みの雨を願った。

マラティヤ、アドゥヤマン、カフラマンマラシュでも同様の形で、雨が降っていないために金曜礼拝で人々が手を空に向かって上げた。

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(翻訳者:神谷亮平)
(記事ID:50299)