イスタンブル・カードと感染症対策用コードの関連付け、義務化
2020年12月15日付 Milliyet紙


HESコード(感染症対策用コード)と連携されていないイスタンブルカードが1月15日から公共交通機関で使えなくなる。9月に発表された内務省の回覧通達により、市内公共交通機関ではHESコードが義務化されている。

通達によると、[この対策は]コロナ感染者や接触者が公共交通機関を利用しないことを目的としている。

イスタンブルカードと保健省の「暮らしは家にすっぽり収まる(Hayat Evde Sığar; HES)」アプリ間の連携を確保する点で、イスタンブル広域市傘下会社のBELBİMと保健省技術チームが必要な連携作業を始めていた。

保健省からイスタンブル広域市に、コロナと診断された感染者や、この人物との接触者が伝達され、彼らの特定個人で登録されたイスタンブルカードは停止される。現在特定個人で登録されていないイスタンブルカードは、今後、特定個人で登録される。

イスタンブルカードとHESコードの連携は1月15日が最終期限となっている。この期日までに連携されてないイスタンブルカードは公共交通機関で利用できなくなる。

■3430万枚のイスタンブルカードが存在する

イスタンブルには計3426万87枚のイスタンブルカードが存在している。このうち826万87枚(24%)が特定個人[実際はトルコのID番号]で登録されている状況だ。

Tweet
シェア


この記事の原文はこちら
原文をPDFファイルで見る

 同じジャンルの記事を見る


(翻訳者:岩坂翼)
(記事ID:50329)