東部アナトリアへの高速自動車網の要所、間もなく開通
2020年12月19日付 Milliyet紙


東部アナトリア地域最大の交通投資のひとつである、マラティヤ県とエラズ県を含む16県の通過点となる新キョミュルハン橋の開通まで間もなくである。12月26日に開通を予定している橋とトンネルは、エルドアン大統領のオンライン参加を以て開業するという。

東・南東アナトリアと中央アナトリアと黒海地域をつなぐ道路上の戦略的場所に位置する長さ660メートルに及ぶ新キョミュルハン橋と接続トンネルの工事が完了した。

9月30日にアディル・カライスマイルオウル交通インフラ大臣が最終溶接作業を行い、接続トンネルと新キョミュルハン橋の双方の開通準備が整った。新しい橋は地域全体の発展を印し、経済的活力をもたらすだろう。全長5155メートルになる本プロジェクトには、2400メートルの二重管構造のトンネル、660メートルの斜張橋、123メートルのプレストレスト・コンクリート橋(強化コンクリート製の橋)が含まれる。

車道4車線対応の新キョミュルハン橋は、逆Y字型の橋塔を主塔として設計された。単一の橋塔をもち橋長が380メートルとなることで世界第4位となる新キョミュルハン橋と、続く2500メートルの二重管トンネル。これらの開通により、マラティヤ-エラズ間の道路輸送はより便利で、迅速かつ安全な形で行われることになる。本プロジェクト[の完成]は時間と燃料の節約となり経済に貢献することになるだろう。

12月26日にエルドアン大統領が電話会議で出席する予定の「橋とトンネルの開通式」の後、道路は車両通行に解放される。

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(翻訳者:木内唯理)
(記事ID:50342)