BioNTech社創設者ウール・シャーヒン氏、学生時代はサッカーに夢中
2021年01月09日付 Milliyet紙


BioNTech社は、新型コロナウイルス感染症のワクチンを米ファイザー社と共同開発し、人類に希望をもたらした。BioNTech社創設者であるトルコ系の学者ウール・シャーヒン氏は、学生時代ドイツのケルンのアマチュアサッカーチームに所属していたことがわかった。また氏は、オズレム・テュレジ氏とともに、タイム誌の表紙を飾った。

世界中で新型コロナウイルス感染症が猛威を振るう中、トルコ人学者ウール・シャーヒン氏はウイルスのワクチンを開発したことで世界中の注目を集めている。BioNTech社創設者である氏は、学生時代ドイツのケルンのアマチュアサッカーチームに所属していたことがわかった。

■バルシュスポーツでサッカーに夢中

新型コロナウイルスのワクチンによって人類に希望をもたらしたトルコ出身の学者ウール・シャーヒン氏は、1986年彼の学生時代にケルンのアマチュアサッカーチームであるバルシュスポーツに所属しサッカーをしていたそうだ。トルコ人移民らによってSNS上で公開された写真は大きな注目を集めた。

■トルコ人夫婦、タイム紙の表紙に

世界で最も影響力のある雑誌の一つにあげられるアメリカのタイム紙は、1月18日に発行される号の世界版で、テュレジ氏とシャーヒン氏を表紙に据えた。「ワクチン革命」という見出しもつけられた。アメリカ版の表紙には、アメリカ議会への襲撃事件の写真が据えられた。

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(翻訳者:田辺清鼓)
(記事ID:50426)