ボアジチ大AKPブル学長任命への抗議続く
2021年01月09日付 Cumhuriyet紙

レジェプ・タイイプ・エルドアン大統領による、与党公正発展党(AKP)党員のメリフ・ブル教授のボアジチ大学学長への任命に対する抗議活動が継続中だ。イスタンブルでは多くの市民が電気の点灯と消灯を繰り返したほか、鍋やフライパンを叩いて学長選挙の実施を求めた。

ボアジチ大学(イスタンブル)の学生による、エルドアン大統領が任命したAKP党員のメリフ・ブル学長に対する抗議活動が続いている。SNS上で21時に呼びかけられた「ステイホーム・プロテスト(evden eylem)」には市民も参加した。

一方で、エルドアン大統領は、ディヤルバクル・エルガニ・エラズー間を結ぶ道路上に新たに完成したデヴェゲチディ橋の開通式典で、ボアジチ大学学長の任命について「慣例に従った任命だ」と述べた。

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(翻訳者:麻生充仁)
(記事ID:50427)