イラン製新型コロナウイルスワクチン、最初のグループが2回目の接種
2021年01月12日付 Hamshahri紙


 イラン製新型コロナウイルスワクチンの2回目の接種が本日、2週間前に最初の検査を行った3人の志願者に行われた。

【ハムシャフリー紙電子版】ファールス通信によると、イラン製ワクチンCOV Iran Barekatの最初の治験から14日の経過後薬物による副反応の出現や健康被害の兆候がないことと、ワクチン監督高等委員会による必要な許可の発出を確認し、イランの新型コロナウイルスワクチンの2回目の接種をイマーム命令実行本部長官の娘を含む3人の志願者に行った。

 ワクチンの人体への治験はイマーム命令実行本部長官の子であるタイエベ・モフベル、イマーム命令執行本部上級幹部であるアリー・アスギャリーとハミードレザー・ハリーリーの3人の志願者に対して行われ、イマーム命令実行本部のモハンマド・モフベル長官やサイード・ナマキ―保健相、ソレナー・サッタ―リー科学技術担当副大統領、(イマーム命令)実行本部医薬品課の幹部たちの出席のもと、本年デイ月9日[西暦2020年12月29日]エラムホテルにて式典が行われた。

 1回目のワクチンは現在までに14人が接種したが、この数は臨床検査段階で56人に達する必要があることを指摘しておかなければならない。すべての志願者は最初の接種から2週間必要な医師の経過観察を受けた後、2回目の接種を行うこととなる。この段階の最後にワクチンが安全であることを医師や臨床検査専門家、監督者らが確認しなければならない。それから第二段階に入り、有効性の度合いが決定される。

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(翻訳者:KT)
(記事ID:50514)