90歳以上の市民への「自宅でワクチン」はじまる
2021年01月19日付 Hurriyet紙


90歳以上の市民への自宅でのワクチン接種が始まった。初のワクチン接種は95歳のラビア・ユルトセヴェン氏になされた。90歳以上へのワクチン接種はアンカラで1万1942人、トルコ全体では19万8000人が対象である。この6ヶ月間に新型コロナウイルスに感染した者には接種されない。

ファフレッティン・コジャ保健相は、老人ホームとナーシングホームに入居する高齢者と90歳以上の市民にワクチンが接種されることを発表した。

(1月19日の)朝から老人ホームとナーシングホームに入居する高齢者に加え、90歳以上の市民にもワクチン摂取が始まった。アンカラ広域市ギョルバシュ区保健局ワクチンチームは、95歳のラビア・ユルトセヴェン氏に自宅でワクチン接種した。その後、91歳のゼリハ・トゥラ氏と97歳のメフメト・ブイラズ氏へワクチンがやはり自宅で接種された。

市民は事前に健康チェックを受け、その後ワクチンが接種される。接種後は少なくとも30分間観察下に置かれた。ユルトセヴェン氏とトゥラ氏、ブイラズ氏は保健チームが自宅まで来てワクチンを接種してくれたことに満足していると語った。

この年齢層へのワクチン接種は保健チームによって自宅で行われる。何らかの問題が起きないよう、チームは事前に一人ずつ健康チェックを行い、ワクチンの接種をした人を少なくとも30分観察下に置く。
90歳以上へのワクチン接種はアンカラで1万1942人、トルコ全体では19万8000人が対象となっている。この6ヶ月間で新型コロナウイルスに感染した者へはワクチンは接種されない。
国全体でこの年齢層へのワクチンの接種が短期間で完了することが目指されている。
ワクチンの接種はコロナウイルス科学委員会が作成したスケジュールに沿って続けられていく。

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(翻訳者:岩坂翼)
(記事ID:50516)