イスタンブル、外出制限でもこの渋滞!
2021年01月23日付 Hurriyet紙


イスタンブルのアヴジュラルでは、外出制限があるにも関わらず交通渋滞が見られた。高圧線の鉄塔の撤去作業中に、D-100高速道路で交通が遮断されると長蛇の列が形成された。通行は今日、明日と時折遮断される見込みだ。

トルコ電力配給株式会社(TEİAŞ)は、アンバルルーイェニボスナ間で2015年に38万ボルトの高電圧地下ケーブルプロジェクトを実施した。アヴジュラルで地下への電線埋設作業が完了した後、TEİAŞは、高さ30〜40メートルの31本の鉄塔への電力供給を停止した。鉄塔は1960年に設置され、時が経つにつれ周辺や直下は住宅で埋まっていた。電柱と電線を機能停止にした後、これらの撤去工事の入札がおこなわれた。落札した会社は、アンバルル天然ガスサイクル発電所から154キロワットの二重回路電力を送電するため、アヴジュラルとキュチュックチェキメジェ間に61年前に設置された31本の電柱からなる送電線の撤去を開始した。

■D-100高速道路が通行止めで渋滞に

新型コロナウイルス対策の一環として実施されている外出制限を利用して、D-100高速道路を通過するエネルギー送電線も切断し、引き降ろすことが計画された。アヴジュラル警察交通監督職員達へ、D-100高速道路上を電線が通過する区間の交通の流れを遮断するよう要請が行われた。警官達によって双方向の側道も含めて交通の流れが遮断される中、数分間で何十台もの車両が溜まっていった。

この通行止めの間、メトロバスの運行もストップした。通行止めは時折行われたにも関わらず、ドライバーらは時折クラクションを鳴らすなどして不満をあらわにした。工事によってD-100高速道路のアヴジュラルとキュチュックチェシメ区間にて交通渋滞が発生した。車両によって長蛇の列が作られている様子がドローンにより空撮された。通行は今日、明日と時折遮断される見込みだ。

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(翻訳者:田辺清鼓)
(記事ID:50547)