テヘラン州知事が発表 新型コロナ感染危険レベルが黄色のテヘラン、職員のテレワークを3分の1に削減
2021年01月09日付 Jam-e Jam紙


 テヘラン州知事は、新型コロナウイルス感染症蔓延の観点で同州の危険レベルが黄色〔感染拡大危険度中〕になったことに言及しつつ、「国の北部州への交通規制は依然として続いている」と発表した。

【ジャーメ・ジャム電子版】IRNA[イスラーム共和国通信]によると、アヌーシーラヴァーン・モフセニー・バンドペイ知事は全国コロナ本部会議の合間に述べた。「衛生プロトコルの遵守と、州民と責任者たちの協力により、幸いにも当州は感染危険レベルが黄色になった。」

 同氏は衛生プロトコルの遵守を強調しつつ、「全てを通常化してしまうと状況が深刻化すると思われるため、衛生プロトコル及び発表されている制限の遵守は現在のプロセス継続のために必要であり、今後も真剣に受け止めなければならない」と加えた。

 テヘラン州知事は感染危険レベル黄色の制限を説明しつつ強調した。「テレワークはテヘラン州の行政機関職員の3分の1に適用され、自動車交通規制は夜9時から朝4時まで継続する。」

 モフセニー・バンドペイ知事は、グループ4の職種の活動(社会的・文化的な儀式やレスリング、柔道等コンタクトスポーツの施設、カフェ、喫茶店、動物園、遊園地等)の制限に言及し、州間の交通状況について強調した。「大部分の要請が感染危険レベル赤とオレンジになっている北部州への交通に関連していることを鑑み、北部州への交通規制を継続し、他の州への交通は許可するものとする。」

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(翻訳者:AM)
(記事ID:50568)