ウール・シャーヒン博士の正常化予想
2021年02月27日付 Hurriyet紙


製薬会社バイオテックの創業者ウール・シャーヒン博士はドイツメディアに話し、5月末ごろか6月頭ごろにCOVID19の患者数や死亡者数が持続的に減少し、通常の生活に戻れるだろうと述べた。ウール・シャーヒン博士とオズレム・トゥレジ博士は開発した新型コロナウィルスワクチンによって感染拡大対策を新たな段階に進めたとして、ドイツでドイツ連邦共和国厚労勲章を授与される予定だ。

全世界で初めて承認を受けた新型コロナウィルスワクチン「ファイザー・バイオテック」を開発したウール・シャーヒン博士はドイツ報道機関に正常化プロセスについて日付を示した。シャーヒン博士は世界は5月〜6月ごろに正常に戻れるだろうと明かした。

世界を席巻する新型コロナウィルス(COVID19)の感染拡大に対する初のワクチンを開発したバイオテック社の創業者で科学者のウール・シャーヒン博士が正常化プロセスについてドイツ報道機関に対して会見を行った。シャーヒン博士はドイツ報道機関のうちデア・シュピーゲル紙とビルト紙に対して行った発表で、ワクチン接種とともに患者数についての重大かつ持続的な減少は5月〜6月に実現すると話した。

◾️ワクチン接種は最大の効果を持つ

ワクチン接種を強調するシャーヒン博士は「重要な基準はその時期までに十分な数の人々がワクチンを摂取していることだ。しかしCOVID19をコントロールするというのは、ウィルスがもう拡散せず、完全に収束するということを意味するわけではない。単に通常の生活に再び戻るということを意味するのだ。」と話した。

◾️2年おきにワクチンを再度接種

シャーヒン博士はウィルスの変異株が増加していることが懸念事項だと話し、開発したワクチンがこれほど高い効果を示すとは期待していなかったともあわせて語った。新型コロナウィルスワクチンのおかげでウィルスの人体内での増殖は阻害されると主張する一方で、また新型コロナウィルスワクチンは2年おきに再び接種する必要があると語った。

Tweet
シェア


この記事の原文はこちら

 同じジャンルの記事を見る


(翻訳者:伊藤梓子)
(記事ID:50728)