初中等教育対面授業開始1日延長に、セルチュク教育相声明発表
2021年02月28日付 Milliyet紙


ズィヤ・セルチュク国民教育相から対面授業の発表速報が来た。セルチュク大臣は1日の遅れについて全国民に謝罪し、「ここ数日で確認された感染者急増により、再検討の必要性が出てきた県がある」と述べた。国民教育相の声明は次の通り。

国民教育省は、3月1日に教育移行予定の全学校における対面授業および試験は3月2日に各県のコロナ流行状況に応じて開始すると発表した。

■セルチュク大臣から新声明

ズィヤ・セルチュク国民教育相は、対面授業の1日延期に関しソーシャルメディアアカウントから新たな声明を発表した。セルチュク大臣は声明で、「開校日程の1日延期につき、国民の皆様にお詫び申し上げます。ここ数日で確認された感染者急増により、再検討の必要性が出てきた県があります。我々が優先すべきは健康です。ご辛抱ならびにご理解のほどよろしくお願いいたします」と述べた。

■国民教育省の発表

国民教育省による書面発表では、2021年2月1日(月)に行われた大統領府閣僚会議にて、全ての国公私立保育園・幼稚園、小学校、8・12年生学級および特別教育校とその学級で2021年3月1日(月)から対面授業が開始し、さらに各県のコロナ流行禍の状況に応じて県ごとに判断が出される可能性があると周知されたことが思い出された。

■「現場判断の運用に基づく」

声明は次の通り。「従って、保健省が発表した『県別週間感染者数マップ』の更新日程ならびにコロナウイルス科学委員会の規定基準を閣僚会議にて評価するため、2021年3月1日(月)に教育移行予定の国公私立全学での対面授業および試験は、2021年3月2日(火)に各県のコロナ流行状況に応じて開始されることが決定された。2021年3月1日(月)に大統領府閣僚会議で行われる評価の結果、県庁の県衛生規則により『現場判断』運用に基づき教育活動が継続される。」

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(翻訳者:安井 悠)
(記事ID:50730)