コロナを無視、第7回AKP大会の無謀
2021年03月24日付 Cumhuriyet 紙


コロナ禍にもかかわらずアンカラで本日行われた、第7回公正発展党(AKP)党大会ではコロナウイルスの感染対策が無視されていた。マスク、距離、衛生に注意を払わずに、党員たちはバスで会議場に移動した。満杯になった会議場で画面に映された映像は、[一日当たりの陽性者が]2万6千人に増加する中、AKPのコロナ禍に対する見方がこのようであることを明らかにした。この時の状況をA Haberが生中継した。

第7回AKP党大会は、トルコで直近の24時間で2万6千人の感染者数を記録した日の翌日、アンカラの屋内スポーツ場で開催された。大会のために全国から何百人もの党員が、コロナウイルスの感染対策を無視しながらバスで首都であるアンカラに移動した。

党員たちが車内でマスクや距離に注意を払わずに移動をしていたことが大きな反発を生んだ。

党大会会議場でも同じような光景が見られた。コロナウイルスの感染者数が不安視されるような数まで増加している中、AKP党大会では感染対策が無視されていたことが、反発を生んだ。満杯になっていた会議場で画面に映された映像は、トルコで3万を超える命を奪ったコロナ禍に対するAKPの見方を明らかにした。

マスクを外し、距離を取ることを無視した党員たちの映像は、A Haberで生放送された。

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( 翻訳者:瀬戸慈弘 )
( 記事ID:50833 )