サウジ、ラマザン月の夜の礼拝の時間短縮
2021年03月31日付 Cumhuriyet紙


サウジアラビアは、今年のラマザン月の夜の礼拝を、通常20回ある行程を10回にして行うことを明らかにした。

 サウジアラビアのカーバ神殿と預言者のモスクでラマザン月の準備は、コロナウイルス慢延に注意を払い完了した。コロナウイルス慢延の状況において以前に採択されていた対策が同様に継続されることが発表された。

 関係者は、ラマザン月の夜の礼拝時、通常20回ある行程を10回にして行うこと、最後の10日間モスクに来て自己隔離して過ごす行為を行わないと明らかにした。一方で、カーバ神殿のマターフ(巡回スペース)が巡回のためのみに解放され、この場所での礼拝が認められないと明らかにした。

 礼拝が行われる時間では、高齢者と障がい者は彼らのために用意された別の場所での礼拝が可能である。

■サウジアラビアのコロナウイルス感染状況

 サウジアラビアにおける最新の情報によれば、38万8866人にコロナウイルスが検出された。国内で6656人がコロナウイルスにより命を落とした一方で、37万7304人がコロナウイルス感染の症状から回復したと明らかにされた。国内での現在の感染者数は4906人であると発表された。

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(翻訳者:森彩音)
(記事ID:50855)