マルディンで9施設、世界遺産暫定リスト入り
2021年05月03日付 Cumhuriyet紙

マルディン県ミディヤト郡で「トゥル・アビディン」として知られる地域にあるモル・ソボ教会、聖母マリア教会、デイル・ル・ザファラン修道院、モル・ガブリエル修道院、モル・アバイ修道院、モル・ロゾル修道院、モル・ヤクプ修道院、モル・クルヤコス教会、モル・アゾゾ教会が、ユネスコ世界文化遺産の暫定リスト入りした。

ユネスコ世界文化遺産暫定リストに入った修道院と教会は、毎年、何千人もの人々が訪れている。

■観光に大きな貢献をするだろう

ミディヤト市のヴェイスィ・シャヒン市長は、昨年、文化観光省と行った活動によって、古代末期から中世の教会と修道院がユネスコ世界文化遺産の暫定リストに入ったと述べた。

ミディヤトは、多言語多宗教都市であり、歴史ある都市であると述べたシャヒン市長は、ユネスコ世界文化遺産暫定リストに入った信仰の中心地が、県と郡の観光に多大な貢献をするだろうと述べた。シャヒン市長は、マルディンが同時に観光により名前が知られる都市であると指摘し、信仰・文化ツーリズムによって市が地域の観光にも多大な貢献をしていると述べた。

■このような場所を保護することは素晴らしい

モル・ヤクプ修道院の修道僧エディプ・ダニエル・サブジュは、修道院と教会の、宗教関係者にとっての重要性について触れた。

サブジュ氏は、「このような場所が保護されることは素晴らしい。私たちが望んでいるのはまさにこのことである。ここにとどまる目的もそれである。故に、全ての関係者に私たちは感謝している。」と述べた。

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(翻訳者:新井慧)
(記事ID:51004)