アルジェリア:イスラエルによる聖地への攻撃を非難、聖地を保護するためのアラブ・イスラームとしての行動を呼びかけ
2021年05月10日付 al-Quds al-Arabi 紙


■アルジェリア:複数のアルジェリアの政党や諸組織がエルサレムの人々に対するイスラエルの攻撃を非難、聖地保護のためのアラブ・イスラーム的行動を呼びかける

【アルジェリア:本紙】

アルジェリアの複数の政党や社会・文化・学術組織は、エルサレムの人々(パレスチナ人)の抵抗運動への支持を表明し、パレスチナが領有する聖地を保護するためのアラブ・イスラームとしての行動を呼びかけた。

「アクサ―・モスクを守るためのパレスチナ人の抵抗運動を支援するブロック」は共同声明で「聖地の地位を守るための重要な国際規約や国連決議や、ムスリムの神聖さを侵害し入植活動を推進するために先住民を追放することによって、民族が抵抗し自決する権利を無視した残虐な行為」を非難した。

複数の政党や市民団体主導で設立されたブロックは、エルサレムで起こっていることを受け「アルジェリア当局に、諸問題の根源である中心的問題を国として支持する立場を強め、同じ立場の友好国と連携するための外交的手腕」を発揮するように訴えた。さらに「とりわけエルサレム問題の歴史における微妙な状況下で、パレスチナ人を無条件に支持するための、アルジェリア独自の、さらには他国と連携したさまざまな効果的な活動」を要請した。

ブロックは、平和のための社会運動(MSP)や正義発展戦線(FJD)、アルジェリア・ウラマー協会、バラカ協会、祖国建設運動、未来戦線、ジル・ジャディド(新世代)、アルジェリア・ムスリム・スカウト連盟などの政党や組織から結成されている 。

(後略)

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( 翻訳者:関夏海 )
( 記事ID:51034 )