チャンピオン・ベシクタシュ!-2020-21スーパーリーグ優勝
2021年05月16日付 Hurriyet紙


ベシクタシュは2020-2021シーズンをスーパーリーグチャンピオンとして締めくくった。黒白チーム(ベシクタシュ)はギョズテペを2-1点で破り、アベレージ差で16度目のチャンピオンに輝いた。ベシクタシュに勝利をもたらしたゴールは試合開始10分目のヴィダ選手と、69分目のゲザル選手のペナルティによる得点だった。この試合結果を受け、ガラタサライは今シーズンを2位、フェネルバフチェは3位で終えた。

スーパーリーグ2020-2021シーズンのチャンピオンはベシクタシュ!息をのむリーグ戦は黒白チームがハッピーエンドを迎えた。

ベシクタシュはリーグ最終週でギョズテペに2-1点で勝ち、アベレージ差で16度目のチャンピオンに輝いた。

■ペナルティで再びリード

試合10分目にヴィダ選手によって先行したベシクタシュだが、24分目にアルパスラン選手のゴールにより1-1点のスコアでハーフタイムに入った。

試合時間が69分を指したところでゲザル選手が活躍し、チャンピオンの座をもたらしたゴールを決めた。

ベシクタシュは本シーズンを84ポイント+45のアベレージで終えた。ライバルのガラタサライは試合に勝利するもアベレージ差で2位に甘んじた。

■スーパーリーグ頂上決戦の最終スコア状況

1)ベシクタシュ-84ポイント(+45)

2)ガラタサライ-84ポイント(+43)

3)フェネルバフチェ-82ポイント(+31)

■試合ハイライト

10分目でベシクタシュがリード。左ウイングのゲザル選手のコーナーキックでウェリントン選手がヘディングパスしたボールに動いたヴィダ選手が、ヘディングシュートでゴールし1-0点となった。

14分目に左ウイングのベルカン・エミル選手がクロスし、ペナルティエリア内のボールに飛びついたシェリフ・ンジャイ選手のヘディングシュートはゴールポストに当たって跳ね返り、ボールは右斜めにいたハリル選手のほうにまで来た。ハリル選手のシュートではボールはベシクタシュ選手らのブロックによりコーナーキックとなった。

24分目にギョズテペが同点に追いついた。ベルカン・エミル選手のクロスでペナルティエリアにいたアトゥンチ・ヌカン選手が受けたボールをシェリフ・ンジャイ選手がヘディングシュートしようとし、ゴールポストに当たって跳ね返ったボールをゴール前のアルパスラン・オズテュルク選手が追い、ボールをゴールに決めた。1-1点のゴール判定を出したフラト・アイドゥヌス主審がVARでポジションを確認するも判定を覆さず。

30分目に左斜めの位置からのベルカン選手のフリーキックをゴールキーパーのエルスィン選手が止め、コーナーキックとなった。

40分目にペナルティエリアにいたゲザル選手が右ウイングからのギョクハン選手のクロスを受け、ヘディングをしたがボールはサイドからフィールド外に出た。

試合67分目にして、左ウイングから急展開したベシクタシュの攻撃で、ラリン選手がペナルティエリアに入った後ゴールにシュートしようとしたボールがアトゥンチ・ヌカン選手に当たり、ラリン選手のほうに転がった。その瞬間アルパスラン・オズテュルク選手がラリン選手を妨害、その後フラト・アイドゥヌス主審がペナルティの判定を出した。69分目にペナルティキックをしたゲザル選手が2-1点にリードするゴールを決めた。

74分目に左ウイングからのギョクハン・トレ選手のクロスをペナルティエリアにいたジョセフ・デ・ソウザ選手がヘディングしたが、キーパーのイルファン・ジャン選手がボールを止めた。
試合はベシクタシュが2-1点で勝利した。

■先発11選手

ギョズテペ:イルファン・ジャン、ムラト、アルパスラン、アトゥンチ、ベルカン、エシティ、オビンナ、ンジャイ、ハリル、ヤホビッチ

ベシクタシュ:エルスィン、ロジェ、ウェリントン、ヴィダ、エンサカラ、ジョセフ、ゲザル、アティバ、ギョクハン・トレ、エンクドゥ、ラリン

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(翻訳者:安井 悠)
(記事ID:51056)