パレスチナ:イスラエルのガザ侵略による犠牲者が212人に増加
2021年05月18日付 al-Quds al-Arabi紙


■イスラエルのガザ侵略の犠牲者の数は212人に増加。パレスチナ解放機構は、全面的な「怒りの日」にゼネストに参加するよう呼びかける。

【ガザ、ナザレ、ラーマッラー:本紙】

イスラエルのパレスチナ人に対する虐殺は、8日連続で、特にガザ地区において続いている。

同地区では、イスラエルが戦闘装置と占領機によって、より多くの命を奪うためにより多くの弾丸を発砲することをやめていない。特に子供たちの間では、集団の犠牲者の数は61人に達し、同様に女性の犠牲者が36人、そして高齢者が16人にのぼった。これにより犠牲者の総数は212人となり、負傷者の数は1500人を超えた。

本紙がガザ地区のハマースに近い複数の治安筋から得た情報によると、イスラエルが昨日ガザの通りで行った虐殺では、42人の民間人が殺害され、そのほとんどが子供と女性であった。

現地では、パレスチナ人の団結を示すため、祖国パレスチナの国土全体で衝突が続いている。

戦いの惨劇に苦しむガザを除くすべてのパレスチナ自治区では、現在「48の土地」内部のアラブ人市民のための高等フォローアップ委員会によって呼びかけられたゼネストが行われている。

(後略)

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(翻訳者:坂上晴郁)
(記事ID:51068)