高等教育機構、9月までに大学生・教職員のワクチン接種完了を要請
2021年05月19日付 Hurriyet紙

高等教育機構(YÖK)は、保健省宛ての書面の中で、大学での対面授業を再開するため、高等教育機構の教職員と事務職員、学制の中で学ぶ学生らが2021年9月までに接種を完了するよう求めた。書面では、以下のように述べた。「これらの人々がワクチン接種計画に含まれることは、重要な意味を持つ。そうでなければ、健康医療をはじめ、実学教育分野を卒業する予定の学生たちを就業させるのが不可能な結果を生み出すことは必至である。」

高等教育機構が保健省に宛てた書面では、諸外国と同様、トルコでも新型コロナウイルスの感染拡大との闘いが1年以上続いていると強調された。

書面では、医療体制の強固な基盤、保健省をはじめとする関係各所や医療従事者らの献身的な努力、効果的な統制のおかげで、トルコが感染拡大との闘いにおいて成功していると見受けられると述べられた。また同時に、生活の完全正常化は、ワクチン接種の普及によって可能になるだろうとした。

高等教育機構の書面に書かれていたのは、以下の通り。

「これに関連して、高等教育制度は、国が成長目標を達成するにあたり重要な地位を占めている。その制度の中で全教育活動が正常化に移行し継続していき、高等教育機関で対面授業が法律に基づく学制の教育活動の中で2021-22年度中に開始され、感染の恐れなく進めていくには、高等教育機関で働く教員や事務職員、学生たちもワクチン接種計画に優先的に含まれていることが重要になってくる。そうでなければ、健康医療をはじめ、実学教育分野を卒業する予定の学生たちを就業させるのが不可能な結果を生み出すことは必至である。従って、高等教育機構の教職員と事務職員、学生らが2021年9月までに接種を完了する件で、必要な配慮がなされるよう、謹んでお願い申し上げる。」

(下略)

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(翻訳者:大谷菜々)
(記事ID:51076)