ヨルダン:外務省がヨルダン人2名の拘束に関してイスラエルに抗議
2021年05月26日付 al-Quds al-Arabi 紙


■ヨルダンがイスラエル大使を召喚し、ヨルダン人拘束に対する「強い語調」の抗議メッセージを伝える

【アンマン:アナトリア通信】

ヨルダン外務省は火曜、駐アンマン・イスラエル大使アミール・ワイスブールド氏を召喚し、イスラエルによるヨルダン人2人の拘束および同国による彼らの扱いに関して、強い抗議メッセージをイスラエル当局に伝えるよう求めた。

イスラエルの裁判所は木曜、「ヨルダンとパレスチナの国境を越えて不法に侵入した」容疑で、2人のヨルダン人の拘留を延長することを決定した。

ヨルダン外務省は声明のなかで、在テルアビブ・ヨルダン大使館ができるだけ早く彼らを訪問して、彼らの状況を把握し、関連する国際法に従って彼らに必要な支援を提供することを許可する必要性を強調したことを明らかにした。

ヨルダン外務省はまた、イスラエルが拘束された2人の法的・人道的なすべての権利を尊重し、国際的な人権条約および基準に沿った適切な措置を遵守する必要性を強調した。

同様にヨルダン外務省は、イスラエル当局がヨルダン人2人の安全に関する責任を負うよう強調し、イスラエル大使に彼らの釈放のためにイスラエル当局へ「緊急メッセージ」を届けるよう要求した。

ヨルダン外務省のスポークスマンであるダイフッラー・ファーイズ氏は、同省が、2人に必要な法的・人道的支援を提供するために、テルアビブの大使館との協力のもとで、引き続き問題の進捗をフォローすると述べた。

同氏は、在テルアビブ・ヨルダン大使館が拘束された2人と面会した担当弁護士と絶えず連絡を取っていると説明した。

(後略)

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( 翻訳者:谷口萌依 )
( 記事ID:51107 )