75歳以上の人に向けた新型コロナウイルスワクチン接種開始
2021年05月15日付 Jam-e Jam紙


 保健医療教育省次官は、75歳以上に向けた新型コロナウイルスワクチン接種を本日より開始することを発表した。

【ジャーメ・ジャム電子版】イスラーム共和国通信(IRNA)によると、アリーレザー・ライースィー同省次官は土曜日、「75歳以上、つまりイラン暦1325年[西暦1946/47年]以前生まれの国民に向けたワクチン接種が、今日から開始される。これらの人々の詳細は保健省の支所にあり、順次彼らに連絡したりSMSを送信したりしており、現在は直接訪問して登録する必要がなくなっている。」と発表した。

 保健医療教育省次官は、「この年齢層へのワクチン接種は、少なくとも今後2週間は続く。もしこれらの高齢者(75歳以上)の方々で、今度の水曜日までにワクチン接種のSMSを受け取らなかった、もしくは連絡がなかった場合、連絡を受けるためには、salamat.gov.irのシステムにアクセスし、詳細と国民ID番号、連絡先番号を記入することで登録できる」と話した。

 新型コロナウイルス国家対策本部報道官は、「80歳以上向けの新型コロナウイルスワクチン接種は引き続き継続する。もしこれらの高齢者の方々がこれまでにワクチンを接種していなくても、通知されたシステムに登録することでまだワクチン接種が可能であり、80歳未満の国民のワクチン接種の開始後も割当て量が失われることはない。」と付け加えた。

 今年のオルディーベヘシュト月7日[西暦2021年4月27日]から80歳以上の高齢者向けワクチン接種が始まった。保健省の発表によると、これまでにおよそ320万回分の新型コロナウイルスワクチンが国内に輸入されている。171万3648人が一回目の新型コロナウイルスワクチンを接種し終えた。また、34万2950人が二回目の接種を終え、国内における接種済みワクチンの総数は205万6598回分に達している。

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(翻訳者:SK)
(記事ID:51111)