アフガニスタン:24時間以内に国軍兵士150名が死亡
2021年06月07日付 al-Quds al-Arabi紙


■24時間以内にアフガニスタン軍の兵士150名が殺害される

【ロンドン:諸通信社】

複数の政府高官によると、ターリバーンは外国軍がアフガニスタンから撤退してから拡大を続けており、ここ数日で新たに2つの地域を制圧した。

政府高官らは昨日月曜日、政府軍が日曜日の夜遅くに、アフガニスタン北部のファルヤーブ州内で地方高官らが集められていたカイサル地区センターを放棄したと述べた。軍は付近の村の丘の頂上に退避したが、地元の警察本部において土曜日に発生した自動車爆弾攻撃を含む、数日にわたる激しい戦闘により、多くの警察官が殺害された。また、州議会議員であるアブドゥルマナーン・カーティー氏とファーディル・ハク・ムハンマディー氏によると、月曜日に丘の頂上から抵抗を続けたのは少数の軍兵士だけであったという。

高官らは同月曜日、ターリバーンが日曜日の夜にアフガニスタン西部・ゴール州のシャフラーク地区を制圧したと発表した。同州のアブドゥッザーヒル・ファーイサーダ知事はプレスリリースのなかで、民間人の犠牲者が出ることを避けるため、政府軍が戦略的に同地区中心部から撤退したと述べた。同知事はまた、日曜日に発生した武装者らとの衝突により警察軍7名が殺害され、他3名が負傷したと付け加えた。

(後略)

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(翻訳者:ヘス木有那)
(記事ID:51198)