ブユク・チェクメジェ湖の色かわる、何が?
2021年06月27日付 Hurriyet紙


イスタンブルにあるブユク・チェクメジェ湖で、海との間にあるエリア一帯が汚染により変色した。死んだ大量の魚が湖岸に打ち上げられた。地元に住むヒュセイン・イナンさんは、「2009年からずっとブユクチェクメジェに住んでいます。こんな汚染は初めてです。魚だけではなく多くの生き物が死んでしまいました。」と話した。

カーヌーニー・スルタン・スレイマン橋側のブユク・チェクメジェ湖の色が変わった。周囲に異臭が広がった湖では、魚のへい死も発生した。死んだ魚は金曜日の時点で出始め、一部は湖岸に打ち上げられた。

悪臭で不快感を訴える近隣住民は、長い間魚の大量死はなかったと話した。12年間ブユクチェクメジェに住んでいるヒュセイン・イナンさんは、「2009年からずっとブユクチェクメジェに住んでいます。こんな汚染は初めてです。魚だけではなく多くの生き物が死んでしまいました。毎週ここに来て魚や鴨にパンを投げ与えています。どれもパンを食べませんでした。つまり、そこまでのレベルに来てしまったがために何の生き物も生きていないということです。

一週間前に来たときはこんなことはありませんでした。もはや当局関係者だけではなく全市民が対策を取る必要があります。もう海へのポイ捨てはやめましょう」と話した。湖の姿は上空からも撮影された。

■ブユク・チェクメジェ湖の汚染に関する調査を開始

視察チームはメディアに上げられた映像について湖で調査を実施した。ラボで詳細調査をするため、湖の水と湖岸に打ち上げられた死んだ魚からサンプルを採取した。
サンプル調査の後、悪臭が広がり、魚のへい死が見られ、不快な光景に支配された湖の汚染の根源および原因が明らかにされることとなる。

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(翻訳者:安井 悠)
(記事ID:51252)