生活困窮者のための住宅3000戸をギーラーン州に建設
2021年06月25日付 Hamshahri紙


 イスラーム革命住宅財団最高指導者代理はギーラーン州に生活困窮者向け住宅を3000戸建設することを発表した。

 ホッジャトルエスラーム・ヴァルモスレミーン・ロウハーニーネジャード最高指導者代理は、ラシュト都市部の低所得者層向け市民住宅60戸の起工式において、恵まれない人々や困窮した人々のための住宅建設と、予期せぬ[原文は「予期する」だが誤植と思われる]災害に見舞われた地域の住宅再建が、住宅財団の重要な二つの責務であることに言及して、イマーム(神よ、彼に慈悲を与えたまえ)100番口座[ホメイニーの命令により開設された、困窮者向け住宅建設を資金的に支援するための口座]の資金のもとで国内における10万戸の低所得者向け住宅の建設とそのうちの3000戸をギーラーン州へ割り当てることを住宅財団の特別任務として発表した。

 このことについて、ギーラーン州住宅財団再建・村落部住宅担当副理事のアミールレザー・ラフマティヤ―ン氏は本紙に対し、「これらの住宅は、人口、及びギーラーン州の支援機関と同州住宅財団により認定された生活困窮世帯の老朽化した住宅数に応じて建設される。」と語った。

 同氏は、「この計画はギーラーン州の全ての県に予定されており、ターレシュ県には460戸、ラシュト県には241戸と、同州の生活困窮者向け住宅の建設はこの2県に最も多く割り当てられている。」と加えた。

 また、ギーラーン州の同財団副理事はこう強調した。「生活困窮者向け住宅の建設は、ギーラーン州の村落でのみ行われる。これらの建設においては、慈善家の方々と福祉支援委員会の諸機関の協力も得られるだろう。」

 ラフマティヤ―ン氏は、この計画に見積もられている支出金の総額は1500億トマーン以上であり、住宅各戸に対し5000万トマーンを15年間の返済期限付き住宅建設向け融資として、3000万トマーンを補助金として提供すると発表した。

 同氏は、ギーラーン州の生活困窮者向け住宅計画においては、来年までに入居可能となると強調した。

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(翻訳者:MN)
(記事ID:51353)