テヘランの感染者数が50%増加 首都で毎日100人が新型コロナウイルスの犠牲に
2021年07月11日付 Iran紙


 テヘラン市議会のモフセン・ハーシェミー議長は、新型コロナウイルス感染症の犠牲者数が1日あたり100人に近づいてきていると発表した。大テヘラン圏新型コロナウイルス感染症管理対策本部のアリーレザー・ザーリー本部長も、「ここ数日で初めてテヘランでの新型コロナウイルス感染症入院患者が6000人を超え、現在その数は6246人に達している」と発表した。

 同氏はさらに「この6246人のうち、2143人が集中治療室に入院している」と語った。大テヘラン圏新型コロナウイルス感染症管理対策本部長は「テヘラン州では過去24時間でおよそ1100人の新規感染者が入院し、現時点での退院者数は900人に達している」と加えた。ザーリー本部長は、「また、この期間中におよそ13800人の外来患者が医療保健センターを訪れた」と述べた。

 保健省が発表した報告によると、テヘランでは、先週一週間で陽性が判明した外来患者数は11303人、新規入院患者数は2269人、新規死亡者数は162人であった。

 したがって今週のテヘランでは、先週に比べて陽性外来患者数が49%増加、入院患者数が8%増加、死亡者数が4.7%減少した。

 同時に、先週テヘランでは入院患者数が増え、テヘラン州での死亡者数がわずかに減ったが、入院件数は全国平均よりも高く、死亡者数は全国平均と同等である。

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(翻訳者:HM)
(記事ID:51360)