「ネットの女王たち」のキャプテン、エダこう語った
2021年07月26日付 Hurriyet紙

本来、今日は、トルコのエジプトからイスラエルまで地中海での新しい外交攻勢のヒントを与える予定だった。しかし、東京からどれだけ素晴らしいニュースが来たか。飛び上がった、皆さん。

私の心の中のトルコ国旗がどれほどはためいていたか。さらに、[女子バレーA代表キャプテンの]エダ[・エルデム・デュンダル]の言葉を聞くと...。特に人生と未来に恐怖を抱く若者たちのために、彼女の言葉を書き記したい。

昨日、彼女たちが前回オリンピック金メダルの中国と試合をしている時、私たちはとても興奮していた。神経の末端には、何粒かの涙。喜び、または興奮、何と言おうとも。

「ネットの女王」たちは、私たちをつかんで連れていった。飛ばした。簡単ではなかった。前回金メダリストの中国相手に。

それも3対0。さてどうだったか。スポーツ選手としてあなたたちは素晴らしい。精神的な要素もある。そしてそれはとても重要である。

試合直後、エダ・エルデム・デュンダルは次のように語っていた。私は賛同した、彼女の言葉に。全ての成功の秘訣であると思う。

トルコ・ラジオ・テレビ協会のアナウンサーが尋ねた。
「エダ選手、おめでとうございます。どうでしたか。3-0という結果でしたが。」

エダの答えは、「バレーボールは、私たちにとって単なるスポーツではない。私たちの人生である。私たちの仕事である...。人が生きるには酸素が必要なように、私たちにもバレーボールが必要である。私たちは、あなた方が理解している熱情をもって、プレーしている。さらに、チームとしてもお互いのことが好きなのです。」

さあ皆さん、私からすれば、成功の最も重要な秘訣はこれである。何をするにも、好んでするべきである。熱情をもって、働くべきである。

アナウンサーは尋ねた。
「さて、あなたは何を話していましたか。試合前に何を語りました。」

エダは、再びもうひとつの成功の秘密を明かした。
「チームメイトに言った。見なさい、私たちは、現在、世界最高峰のバレーボール選手の仲間入りをしている。私たちも彼らの一員である。私たち自身を信じよう。試合に勝とう。」

さあ皆さん。

■熱情をもって努め、自分を信じよ

何事をするにも熱情をもって。やる事を愛する。そして…
後は自分を信じる。

つまり、
何事をするにも、まずはその事を愛し、熱情をもって努める…。

「女王たち」の成功は単なるスポーツの上のことではない。
単にバレーボールだけのことではないのである。

バレーボールを熱烈に愛する者達が自分達を信じた賜物なのである。
そこには信念、規律、哲学、熱情がある。

彼女の言葉に耳を傾ける必要がある。

ブラボー、エダ、ブラボー、選手のみんな。

火曜日にイタリアと行う試合をこうした目で観戦しよう。

必ず勝つとは言えない。

この試合と同じような熱情と自分を信じてプレーすれば、それで十分だ。

私たちは心の中ではためく国旗をもって、またあなた達を見ている。

(注)イタリア戦は1-3で破れた。アメリカ戦は、第2セット半ば以降、オポジット、セッター、サイドアタッカーの三選手を入れ替え善戦したが、2-3で破れた。

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(翻訳者:新井慧)
(記事ID:51396)