イスラエル:シャイフ・ジャッラーフ地区における強制退去に抗議する座り込みが発生(2)
2021年08月02日付 al-Quds al-Arabi 紙


■「シャイフ・ジャッラーフ」と連帯しイスラエル「最高(裁判所)」の前で数十人が抗議

【エルサレム:アナトリア通信】

アブー・フサイン弁護士は以前、「裁判官たちは当事者たちの主張を聞くだろうが、我々は判決が当日中に下されるのか延長されるのかは分からない」と述べた。

同氏は加えて「我々は楽観的である」としたが、詳細を語ることは避けた。

イスラエル中央裁判所は今年の初め、7世帯に対しイスラエル人のために自宅から立ち退くよう命じる判決を下していた。これによってエルサレム市内で衝突が発生し、その後衝突はガザ地区とヨルダン川西岸にまで拡大した。さらに多くの国々が、イスラエルに対し決定を再検討するよう要請した。

1956年、当時のヨルダン政府と国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)との合意に基づき、27のパレスチナ人世帯がシャイフ・ジャッラーフの自宅に住んでいた。

複数の入植者グループは、それらの家屋が1948年以前ユダヤ人によって所有されていた土地に建っていると主張するが、パレスチナ人はこれを否定している。

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( 翻訳者:檜山彩名 )
( 記事ID:51443 )