シリア:シャーム解放機構の関連組織がトルコ軍に対する爆弾攻撃の責任を主張
2021年10月06日付 al-Quds al-Arabi紙


■アンサール・アブー・バクル・スィッディーク連隊の分隊がトルコ軍の軍事車両に対する爆弾攻撃の責任を主張

【本紙:ワーイル・イサーム】

シャーム解放機構に支持されたアンサール・アブー・バクル・スィッディーク連隊の分隊は声明の中で、「トルコ軍がアリーハー市とイドリブ県南部のナハリーヤ町を結ぶ街道を通過中、同軍の軍事車両が仕掛け爆弾による攻撃を受けた事件に関する責任」を主張した。

アル=カーイダに関係する分子によって構成されていると考えられている同連隊は、声明の中で自身による攻撃がトルコ軍の将校1名の殺害をもたらしたと述べた。一方トルコ国防省からは、事件に関するいかなる確認・コメントも発表されていない。また同連隊は、配下の分隊が、「シリア北部におけるトルコ軍およびその武器庫にとっての最大の要衝において、仕掛け爆弾を用いて車両を攻撃することに成功した」と加えた。

ある地元筋は、トルコ兵を輸送する装甲車両が通過しようとしたところ、爆薬を搭載したオートバイが爆発することによって軍車両が攻撃されたことを明らかにしつつ、事件の発生が事実であると認めた。しかし同筋は、オートバイが爆発したのはトルコ軍車両が通過した後であったため、爆発による物的・人的被害は生じなかったと述べた。

(後略)

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(翻訳者:メディア翻訳アラビア語班)
(記事ID:51512)