反ワクチン呼びかけのイマーム、解任
2021年08月28日付 Cumhuriyet紙


デニズリ県チャメリ郡の住民に戒律に反すると主張してワクチン接種を拒否するよう呼びかけていたイマームが解任された。

チャメリ郡タシュチュラル街区で勤務するモスクのイマーム、Ö.T.師が信徒や街区の住民に「ワクチンは戒律に反するものであり、接種しないようにと話した」と伝えられた。ウィルスも信じないと語っていたというイマームは開始された捜査のなかでチャメリ郡当局によって解任された。

この件について発表を行ったデニズリ県のムフティー、メフメト・アシュク師は自身とその家族も3回目のワクチン接種を行ったと明かし、以下のように述べた。

「我が国でワクチン接種を始まったとき以来、我々は説教とフトバの最後にワクチン接種は信仰でもあり国民の務めでもあると人々に伝えている。我々は大統領と健康科学委員会が開始したワクチン接種活動に全ての宗務従事者が加わり、モスクの信徒が参加することについて必要な呼びかけや奨励がなされるよう発言している。」

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(翻訳者:伊藤梓子)
(記事ID:51534)