シリア:自らに対する各国の態度の「変化」を探求するアサド政権(1)
2021年10月01日付 その他 - al-Souria.net 紙


■自らに対する各国の態度の「変化」を探求するアサド政権、「我々に対する標的化は減少した」。

【スーリーヤ・ネット】

アサド政権のファイサル・ミクダード外相は、数日前に開催された国連総会の動きが、各国のシリア問題に対する政治的雰囲気の「変化」を示すものであったと述べた。

同氏は、SANA(シリア国営通信)が今日金曜日に掲載した同氏の声明の中で、各国のシリアをめぐる言説に変化が生じていることに注目しつつ、「シリアに対する敵対的標的化が減少している」と述べた。

ミクダード外相は、アサド政権代表団が主催した複数の会合に関連し、「国連総会で起きたことのなかでもっとも重要なのは、各国の態度における一般的の変化である」と述べたうえで、それを「より前向きな兆候」であると評した。

ファイサル・ミクダード外相が率いるアサド政権代表団は先週、国連総会が進行する傍らで複数の会合を主催した。

同氏は10年ぶりに、エジプトのサーミフ・シュクリー外相と面会した。

SANAによれば、両大臣はそこで「シリアにおける危機の進捗、その解決に向けた協働の重要性、シリアの主権およびその領土の統一・安全の尊重などを確認しあった」という。

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( 翻訳者:メディア翻訳アラビア語班 )
( 記事ID:51660 )