スーダン:内閣が「主権委員会」に現状を共に議論するよう呼びかける(2)
2021年10月01日付 al-Quds al-Arabi紙


■スーダン内閣が「主権委員会」に現状の議論を呼びかける

【ハルツーム:アナトリア通信】

ここ数日、クーデター未遂の阻止が発表されたことを背景として、軍司令部が政治勢力に向けた数々の批判により、暫定当局に属する軍および民間要素の間で緊張が高まっている。

そして木曜日、ハルツームでは民主的移行および革命の要求内容の実施を支持する民衆デモが発生した。

2019年8月21日以来、スーダンは53か月におよぶ移行期間を経験している。これは2024年初頭の国政選挙によって区切りを迎えることが予定されているが、それまでの期間、権力は軍および民間勢力、そして昨年10月3日に政府と和平合意に署名した各武装組織によって分担される。

移行期間中、スーダン国家は文民政府および主権評議会(軍人5人、民間人6人、武装組織メンバー3人を含む14人で構成され、大統領府に相当)によって運営されている。

(1)に戻る

Tweet
シェア


この記事の原文はこちら
原文をPDFファイルで見る

 同じジャンルの記事を見る


(翻訳者:鈴木真宝)
(記事ID:51673)