シリア:「隠されたペンタゴンの記録」…白日の下に晒された米軍による「民間人殺害」(1)
2021年12月19日付 その他 - al-Souria.net 紙


■「隠されたペンタゴンの記録」…シリアとイラクにおいて数千人の民間人の殺害につながった諜報エラー

【スーリーヤ・ネット】

米国のニューヨーク・タイムズ紙は今日日曜日、シリア、イラク、アフガニスタンにおける空爆による数千人におよぶ民間人の殺害に関する米国防省(ペンタゴン)の複数の文書を公開した。

同紙は当該3国における軍事作戦によって数千人の民間人が殺害されたことを示す1,300通以上の文書を公開し、それらを「隠されたペンタゴンの記録(Hidden Pentagon Records)」と名付けた。

同紙によるとこれらの文書は、米国の空爆が「何千人におよぶ民間人(その多くは児童)の殺害へとつながった急速かつ多くの場合不正確な目標設定や、極めて欠陥の多い諜報情報」によっていかに特徴づけられてきたかを白日の下に晒している。

同紙はこれらの文書の内容が、民間人の殺害を忌避するという戦争における米国のイメージと相反するものであると述べた。さらにこれらの文書は「透明性と説明責任に関する誓約が、曖昧さと不処罰の余地を与えた」ことを示しているという。

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A 5-year New York Times investigation into hidden Pentagon records shows that a pattern of failures in U.S. airstrikes in the Middle East has killed thousands of civilians, many of them children. None of these records show findings of wrongdoing. https://t.co/6VCYUtSZXf

— The New York Times (@nytimes) December 18, 2021


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( 翻訳者:メディア翻訳アラビア語班 )
( 記事ID:51767 )