ヨルダン:ヨルダン国王が麻薬密輸の取り締まり状況を視察するため対シリア国境地帯を訪問(1)
2022年02月15日付 その他 - al-Souria.net 紙


■ヨルダン国王アブドゥッラー2世が麻薬密輸の取り締まり作戦を視察するため対シリア国境地帯を訪問

【スーリーヤ・ネット】

ヨルダン国王アブドゥッラー2世は、同国東部に位置する対シリア国境地帯を訪問し、直近シリアからの麻薬密輸の取り締まりが発生していた同地の治安状況を視察した。

「王立ハシミテ裁判所」はTwitter上の公式アカウントを通じて、アブドゥッラー2世が月曜日、対シリア国境地帯における取り締まりを目的とした治安作戦を査察したことを明らかにした。その際同国王は、密輸活動に立ち向かっている国境警備隊に対し「支援」のメッセージを送ったという。

جلالة الملك عبدالله الثاني يعرب عن فخره واعتزازه بجهود نشامى حرس الحدود وتضحياتهم #الأردن

— RHC (@RHCJO) February 14, 2022

ヨルダン当局が、複数の密輸業者との衝突が生じ、そのなかで彼らの多くを殺害したと発表するなか、昨今同国に向けてシリアから試みられる麻薬物質の密輸が活発化している。

ヨルダン国王は通信装置によって送った国境警備隊へのメッセージのなかで、「我々の社会と若者たちを守るために、力と決意をもって侵入や密輸の試みに対応する必要性」を訴えた。

さらに王立裁判所は、「国王アブドゥッラー2世は国境警備隊の勇敢な隊員たちの努力や彼らの犠牲に対する自身の誇りとプライドを表明した」と付言した。

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( 翻訳者:メディア翻訳アラビア語班 )
( 記事ID:51774 )