シリア:ジャアファリー外相がサウジのムアッリミー国連大使の発言に対しコメント(1)
2021年12月23日付 その他 - al-Souria.net 紙


■アサド政権が「彼らを信じるべきではない」と発言したサウジアラビア国連大使への反撃を開始

【スーリーヤ・ネット】

アサド政権のバッシャール・ジャアファリー外務在外居住者副大臣(外務副大臣)は、国連総会においてサウジアラビアのアブドゥッラー・ムアッリミー国連大使が行った発言へのコメントのなかで、同大使を「サウジの雇われ」と表現した。

ジャアファリー氏は昨日水曜日、イランに近いマヤーディーン・チャンネルによるインタビューのなかで「シリアはこちらやあちらからサウジの雇われの声明に返答するには大きすぎる」と述べた。

同氏は「サウジ政府は依然として非アラブ的なアジェンダを適用しており、その政策は西側のアジェンダに従属している」とみなした。

同氏はアサド政権のアラブ連盟への復帰に関連し、以下のように述べた。 「シリア政府は、アラブ連盟会議に参加するための諸条件が自国に課せられていることを容認していない。またシリア政府のアラブ連盟会議への参加を妨害しているのがカタールであることに疑いの余地はない」と述べた。

ムアッリミー氏は先週16日、アサド政権に対する自国の立場を次のように要約した。「シリアにおける戦争が集結したとする彼らの言説を信じてはならない。終わったのであれば、国連決議を出す必要はないからである」。

同氏は、シリア政権の指導者であるバッシャール・アサド氏を攻撃しつつ以下のように続けた。「彼らの指導者が無実の人々の頭蓋骨でできたピラミッドの上に立ち、偉大なる勝利を主張したとしても、信じるべきではない。無実の人々の遺体と家々の瓦礫にはさまれ、勝利がどのように宣言されようか。あらゆる勝利は人民と国民の幸福の上に立つ指導者のためのものである」。

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( 翻訳者:メディア翻訳アラビア語班 )
( 記事ID:51886 )