性的暴行を目論んだ移民に暴力を受けたアイシェギュルさん、亡くなる
2021年11月22日付 Cumhuriyet紙

コジャエリ県でアフガニスタン国籍のA.Mが追跡して性的暴行を目論み、抵抗されると頭を石で殴打され重傷を負ったアイシェギュル・アイドゥンさんは、7月12日から現在まで治療を受けていた病院で亡くなった。

[イスタンブルの隣県の]コジャエリ県で7月12日にアフガニスタン国籍のA.Mが性的暴行を目論んで負傷したアイシェギュル・アイドゥンさん(16)は、治療を受けていた病院で亡くなった。

事件はゲブゼ市で7月12日に発生した。塾から帰宅するアイシェギュルさんは、自分の後をつけるアフガニスタン国籍のA.Mによって、雑木林に引っ張り込まれ性的暴行を受けた。A.Mは、自分に抵抗するアイドゥンさんの首を絞め、頭を負傷させた後、道端に運んだ。通行人達が目撃して通報したことによって、その場所に駆けつけた救急隊は、アイシェギュルさんを病院に運んだ。事件捜査により拘束されたA.Mは、裁判所に出され逮捕となった。

■アイシェギュル、生きられず

頭部に受けた殴打によって負傷したアイシェギュルさんは、ゲブゼ市にある私立病院で集中治療を受けた。アイシェギュルさんは、病院で行われたあらゆる処置にもかかわらず夜半に亡くなった。

アイシェギュルさんの回復を期待していたシュクランさんとメティンさんのアイドゥン夫妻は大きな悲しみに暮れた。アイシェギュルさんの集中治療の間、ずっと付き添っていたメティン・アイドゥンさんは、娘が死亡してとても悲しみに包まれており、葬儀に関する準備を行っていると述べた。

■アイシェギュルを感動させた願い

メティン・アイドゥンさんが、先月、集中治療を受ける娘と面会している中、「私のかわいい娘。美しい娘。可愛い娘。かけがえのない娘。黒い眼の娘。」と言った際、父親を見て感情が高ぶった娘に対して「泣かないで。良くなるから。」と言って、その瞬間を携帯電話のカメラで撮影していた。

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(翻訳者:新井慧)
(記事ID:51897)