市は老朽化した建築物群を改築する条例案を検討すべき
2021年11月16日付 Hamshahri紙


 テヘラン市のイスラム評議会議員は、「テヘラン市の新体制が発足して100業務日が経過し、市が老朽化した建築物群の改築のために認可される階数と促進型融資に関する条例案を検討することを期待している」と述べた。

【ハムシャフリー電子版】メフル通信によると、メイサム・モザッファル議員は市議会の公開会議で、「我々が市政を預かるようになって100業務日以上が経過しているが、住宅建築の制限解除や老朽化した建築物群の改築に関する議論は未だ始まっておらず、市側にもこれについてスピード感のある動きは見られていない」と述べた。

 同氏はさらに、「100日間あれば、市がこの問題に取り組むことは十分にできたはずだ。我々は、テヘラン市長が改築工事実施の議論を今後行うことを期待している。」と付け加えた。

 同議員は、「老朽化した建築物群の改築に向け市民へのインセンティブとなる現実的な法令を、その建築物群固有の状況に応じて、老朽化の進んだ地区に定めるべきだ。テヘランの地震の問題は深刻だ。もし何か起これば、我々の理想主義的な見方が市にいかなる災害を及ぼすことになるかわかるだろう。」と語った。

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(翻訳者:SR)
(記事ID:51942)